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北海道旅行-1(旭川編ー1) [旅行]

夏休みを取り、9月9日から4日間、
北海道に行ってきました。
 
前回、雪の青森から青函連絡船に乗り、
北海道に渡ったのは、33年前の事。
それ以来である。
 

以前行ったのは、真冬の年末からお正月に架けてだったが、
今回は夏である。
 
自宅から、ゴロゴロと滑車の付いた旅行カバンを引いて、
坂を上り最寄の駅までは約13分掛かる。
 
遠い国内に旅行する場合は、
羽田から飛行機を利用するのだが、
電車、モノレールを利用して自宅から2時間かかる。
これが案外疲れる。
 
しかし、海外旅行の場合は、
重いバックは車に載せてしまい、自宅から1時間ほどで、
成田空港近くの駐車場に行くので、重い思いをする事はない。
 
     
 
飛行機は、10時半発のエアードウに乗り、
1時間10分程で旭川に着いた。
 
このエアードウと言う名前は、
エアーと北海道の道(ドウ)をミックスした様だ。
 
北海道にある、サッカ-・チームの
コンサドーレ札幌の名前の由来が、
道産子(ドサンコ)を逆から読んで、コンサドと命名したようなもので、
何処かに北海道の地名や名称を入れるのが好きな様だ。
 
旭川の飛行場からバスで30分で市街、
そして、1時間で富良野。
私は、近い方を選択し、取りあえずホテルにチェック・インする。
 
暫くそこで休憩し、
「氷点」で有名な作家の三浦綾子記念館へ向う事にした。
 
3車線の広い街でタクシーを止めて乗り込む。
運転手は白髪交じりの中年の人だ。
私は「旭川近郊ガイド・マップ」を片手に
「三浦綾子記念館までお願いします」と彼に言ったのだが、
運ちゃんは一瞬考え込んだ様に見えた。
 
私は、手に持つガイド・マップを彼に渡した。
運ちゃんは、それから10秒程その地図を見て考え込んでしまった。
 
「取りあえず近道をして行って見ましょう」と言い、車は走りだした。
駅を左に曲がり、橋を渡り右折して、大きなドームの近くで停車した。
運ちゃんは扉を開けて、近くの人に所在地を確認した。
「どうも行き過ぎたようです」。
車は道を引き返えし、ある細い道に入り、突き当たりで停車した。
 
 
そこは、警備員が1名いる、森の入り口。
運ちゃんがそこの警備員に確認して、
やっと目的地に着いたようだ。
 
こんな狭い町の中の、
しかも全国的に名が通る三浦綾子の記念館を、
地元のタクシーの運転手が知らないとはどうゆう事だろうか?
私には理解が出来ない。
 
 
 
そして、「三浦綾子記念館」の館内を見学。
 
そこで、「氷点」が昭和39年頃の朝日新聞の
懸賞小説の第一位作品だった事を知りました。
 
そして、その懸賞金が1000万円である事も。
当時としては破格の金額だった様です。
今の金額に換算すると、1億5000万円程になるか。
 
 
当時のTV(内藤洋子と岸田森)
 
館内を見学している内に、
当時、TVドラマで見せた可憐な内藤洋子の姿を思い出しました。
そして、「白馬のルンナ」も・・・。
 
見学後、そこから、歩いて30分程で旭川の街に戻りましたが、
夕方になると半袖では寒さを感じました。
 
 
 ↑ 向こうが旭川市内、手前に流れる綺麗な川は石狩川です。
 
  ↑ 右に曲がると旭川の駅。道路に咲くコスモスも花が大きい。
 
  ↑ この赤い実が生る木は、「旭川市の木」の七竈(ななかまど)。
 
 
 
 
朝、自宅で目覚めた時は、汗だくだったのに、
自分は何と遠くまで来たのだろうか。
 
今、自宅から1000キロ北に来ています。
 
 

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