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新聞が近況を知らせてくれた [新聞]

  • yamagtxp12yamagtxp12先日のマイブログの「そうだったのか年賀状」に、当方が転職したら途端に賀状が来なくなった人物の話をしたが、その人が先週の東京新聞に写真入りで出ていたそうな。何でも、オヤジさんが亡くなったので、実家の向島の酒屋を継ぐらしい。年賀でなく、新聞が近況を知らせてくれた。01/11 14:03

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「私の履歴書」から学ぶ事 [新聞]

私は、
「人が子供の頃から苦労して成功した話」を
聞くのが好きで、
雑誌や新聞にその話が紹介されていると、
思わず見入ってしまいます。
 
その点で私を満足させてくれるのは、
以前から見ている「日本経済新聞」の
裏面にある「私の履歴書」です。
 32096838.jpg
このコーナーに、
1956年から現在まで沢山の有名な方々や
特色のある方々が「自分史」を記載しています。
 
そこに登場する人物は、
日本人に限らず外国の方も登場します。
 
世の中の大半の人は、「苦労して苦労して」、
そして今も「苦労の中」にいるのではないかと思います。
 
その苦労を克服して成功
または目的を達成した一握りの人がここに
その自分なりの歴史を紹介しています。
 
大まかな内容は、
ウイキペディアでも確認できますが
単行本も出版されています。
 
 title_rireki02.jpg
 
今までに登場した人物は数百人はいると思います。
 
その中で、私の興味を引き、印象に残った人物は
「安藤百福」「流政之」「遠藤実」の各氏です。
 
 
 
 
「安藤百福」さん。
百福と言う名前が良いですね。
 
中国の方で、戦後日本に帰化しました。
 
この方は発明家で、
「チキンラーメン」や「カップヌードル」の発明者です。
 
S00383.jpg
「メリヤス会社」→「商社」→「塩の製造会社」→「信用組合理事長」
→「日清食品」と、百福さんは若い頃から、色々な事業を起こした方です。
 
チキンラーメンを発明したきっかけは、
勤めていた信用組合が上手く行かず、
そこを辞めたました。
 
そして、自宅でラーメンの研究を始め、
ついに自宅で食べられるラーメンを考え出しました。
 
その当時、
ラーメンやお蕎麦を食べるには
お蕎麦屋さんに出かける必要がありましたし、
自宅で食べようと思うと、出前を頼むしかありませんでした。
 
百福さんがこの研究を始めた時、
周りの人は「銀行屋がラーメン屋を始めたよ」と
彼を皮肉ったそうです。
 
しかし、「カップヌードル」は今や世界中に広がり、
味も各国様々な様です。
 
数年前に96歳で亡くなった時は、
米国の新聞ニューヨーク・タイムスまでもが
その死を惜しみ、カップヌードルを考え出した彼に感謝したそうです。
 
 
 
 
「流政之」さん。
 
この方は彫刻家です。
大きな石を削り、世界各国に出展しています。
 
もう20年前に見たので、
記憶は曖昧ですが、非常にユニークな方だと記憶しています。
 
作品は主に米国と日本に多く、
数えると100展近い作品があり、
半分が米国で残りは日本に展示されています。
 
主な作品は、
ニューヨーク世界貿易センタービルのシンボル「雲の砦」、
サンディエゴ美術館「さび地蔵」他3展、
ジュリアード音楽院「生まれかわり」
日本IBM「のぼり太鼓」、
大阪大林組本社ビル「とおりゃんせ」などの作品です。
 
作品の名前が面白いですね。
 
 
 
「遠藤実」さん。
 
この方は有名なのでご存知の方が多いと思います。
 
現在の日本では「貧乏」と言う言葉は死語になっていますが、
その生い立ちを見ると、青年期はかなりの貧乏で、苦労をした様です。
 
歌手志望から作曲に方向転換して、
島倉千代子の「からたち日記」から芽が出始め
以後、
舟木一夫「高校三年生」、千昌夫「星影のワルツ」、
森昌子「せんせい」等沢山の曲を世に出しました
 
この遠藤さんの「私の履歴書」を読む前は
さほど認識はありませんでしたが、
読んでいる内に「ええー、この歌も、あの歌も~」と言う風に、
世に知れ渡るヒット曲の内、沢山の曲が彼の作曲で、
生涯で作曲した曲は5000曲にのぼると聞きます。
  
「からたち日記」↓
 
 
 
現在は、ドトールコーヒー会長の
「鳥羽博道」さんの話が掲載されています。
 
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この方の文章の中から
「因果倶時」(いんがぐじ)と言う言葉を知りました。
 
 
「原因」と「結果」というものは、
必ず一致するという「釈迦」の言葉だそうです。
 
「現在の果を知らんと欲すれば過去の因を見よ、
未来の果を知らんと欲すれば
現在の因を見よ」という内容です。
 
「因果倶時」・・・良い言葉を知りました。
 

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