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地元の「福祉フェスティバル」 [演芸]

昨日は、地元の「福祉フェスティバル」を見てきました。

プログラムは、昼から夕方の4時近くまであるので、

終わりの頃の落語と歌を見てきました。

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後ろの席に座り込み、暫く待つと、タキシード姿の司会者が

何やら説明を始めました。

おや?何処かで聞いた事のある声、しゃべり方、容姿です。

よ~く見ると、線路向こうの町会の会長さんのSさんです。

彼は日頃のおしゃべりを買われて、

司会をまかされたのかも知れません

 rakugo 2.JPG

落語が始まりました。

彼は地元に住んでいる落語家の三遊亭金太郎師匠です。

元気がある落語で、演目は聞いた事がある話でした。

江戸時代のお酒にまつわる内容です。

歌.JPG

写真では遠くてよく見えませんが、

肉眼だと色白で美形だと良く分ります。

市内のお医者さんの奥様で、歌手の葵ひろ子さんです。、

なかなか声量もあり良い歌を歌っていました。

特に「旅に出ませんか」と言う歌は、

覚えてカラオケでも歌えそうな良い歌でしたよ。


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談志さんが亡くなった [演芸]

 

落語家の立川談志師匠が亡くなった。

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あの人とは、私が二十代の頃

一度だけ話をした事がある。

 

夏のある日、

中学時代の友人たちと

外房の勝浦海岸に

出かけた事がある。

 

空は青空でカンカン照りの

海水浴日和だ。

 

ひと泳ぎした後、

砂浜に寝そべり

全員で甲羅干しをしていた時だ。

 

私が一番端で寝転んでいたのだが、

ゴロリと向きを変えると

隣に見た事のある

ギョロ目の人物が横たわっていた。

 

「あれ[exclamation&question]、談志さんじゃないの?」。

我々は起き上がり、彼に注目した。

 

「さっき、大島からヨットに乗り

ここに上陸したんだよ」

と彼は言う。

 

私は今でも読売テレビの

「笑点」を見ているのだが、

彼がその初代司会者だった。

images-1.jpg 

しかし、彼は

その年の春に

笑点の司会を辞めてしまったのだ。

 

私は、その事が気になっていたので

「どうして司会を辞めたの~、

面白かったのにー」と聞くと

「そら~おめえ~、今度、

選挙に出るからだよ」と

彼は答えた。

 

暫く話していると、

彼は砂浜に正座して

話を始めた。

 

どう見ても

高座で落語を語る

彼独特のスタイルだった。

 

しかし、私が気づいたのは

痩せている割に

お腹が出ていた事だ。

 

「中年になると、人間はああして

お腹が出るのだな」と

変なところに注目してしまった。

 

それから暫くして

彼は念願の

国会議員になった。

 

そして年月を経た後、

その時一緒に

海に行った友人の内

2人が亡くなった。

 

そして今回、

談志さんも

亡くなってしまった。

 

 

 

 

 


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犬が主人公の「落語」 [演芸]

暑い毎日が続いています。
 

この辺で気分を変えて
落語でも1席聴いてみましょう。
 

世間では、ソフトバンクのCMで「白い犬」が
もてはやされていますが、
落語の世界にも
白い犬が登場します。
 

「元犬(もといぬ)」・・・ (古今亭志ん朝)
 
1匹の純白の野良犬が蔵前八幡様の境内にいて、
参拝客に大変可愛がられていました。
 
白は、参拝客から「白や、おまえのような純白な犬は
人間に近いというぞ。次の世には人間になるのだぞ!」と
言われ続けていました。
 
そこで、白も考えて「人間にご利益があるのなら、
この俺にだって叶うはず!」と、21日の間、
裸足で八幡様にお参りをしました。
 
そして、満願の日に風が吹いてくると、
体中の毛が抜けて人間になる事が出来ました。
 
白が裸で立っていると、
顔見知りの三間町の桂庵(けいあん=職業紹介所)武蔵屋の
吉兵衛さんと出会いまして、
羽織を着せて貰い、お店まで連れていって貰いました。

 
   

 

(↑ △をクリックして下さい)

(中略)

 
吉兵衛さんに連れられて千住に着きました。

白は働き口を紹介された模様です。

 

そこのご主人が人間になった白に聞きました。
「生まれは?」「蔵前の掃き溜めの裏で生まれました」
「え!・・そうか、卑下をして言うとは偉いな」。
 
「両親は?」「両親て何です」。
「男親は?」
「あー、オスですか」「オイオイ」
「鼻ずらの色が似ているからムクと違うかと思います」
「女親は?」
「メスは毛並みが良いと、
横浜から連れられて、外国に行っちゃいました」
  
「ご兄弟は?」
「三匹です。一匹は踏みつぶされてしまいました。
もう一匹は咬む癖があるので、警察に持って行かれました。」
 
  
「お前さんの歳は?」
「三つです」「そうか、二十三位だろうナ」
 
 
「名前は?」
「白です」「白だけかい。後に何か付かないのかい」
「いえ、只のしろです」「そうか、只四郎か、イイ名前だ」
 
 
「お前がいると、夜も気強い」
 
「夜は寝ません。泥棒が来たら、
向こうずねを食らいついてやりますから」・・・・・・・・と、
 
こんな話が続く落語です。
  
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 (おまけの一言)
 
 
 
今夜は地元の
花火大会が
開催されます。
 
 
夏、
真っ盛りです! 

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